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性格・自分らしさの悩み

性格。

自分らしさ。

自分に向いていること。

これって、一見すごく大事なものに見えます。

自分はどんな性格なのか。

自分らしく生きるにはどうしたらいいのか。

自分には何が向いているのか。

そういうことを知りたくて仕方ない時ってありますよね。

ただ、私はここに少し落とし穴があるとずっと思っています。

性格とか、自分らしさって、結局はラベルでしかない。

私はこういう性格だから。

自分らしくあるなら、こうしないといけない。

自分はこういう人間だから、これは向いていない。

こういうふうに、自分というものを言葉で固めていく。

でも、それは本当に自分の感覚なのでしょうか。

それとも、過去の自分に貼ったラベルなのでしょうか。

誰かから言われた言葉を、自分の性格だと思い込んでいるだけなのでしょうか。

自分らしさと言いながら、本当は理想の自分を演じているだけなのかもしれません。

あなたらしさが分からなくなる時って、あなたの感覚と、自分に貼ったラベルがズレている時だと思っていて。

本当はこうしたい。

でも、自分らしくない気がする。

本当はこれが好き。

でも、自分の性格的に違う気がする。

本当はやってみたい。

でも、自分には向いていない気がする。

そうやって、自分の中から出てきた感覚よりも、「自分はこういう人間だ」というラベルを優先してしまう。

だから分からなくなります。

性格を先に決める必要はありません。

自分らしさを先に定義する必要もありません。

自分に向いていることを、頭で決めつける必要もありません。

性格・自分らしさの悩み

もっと感覚に従っていい。

これが好き。

これは嫌だ。

これは気になる。

これはやってみたい。

これはなぜか続けてしまう。

これは人にどう見られても触っていたい。

そういう感覚を外に出していく。

行動にしていく。

その積み重ねのあとに、勝手に形になっていくもの。

それが性格だったり、自分らしさだったり、向いていることだったりします。

先に「自分はこういう人間です」と決めてから生きるのではなく、感覚に従って動いた結果として、自分の形が見えてくる。

その方が自然です。

性格・自分らしさの悩みをタロットに聞いてみる

TAROLUの性格や自分らしさに関するタロットリーディングをまとめています。

自分の性格が分からない。

自分らしさが分からない。

自分に向いていることを知りたい。

このままの自分でいいのか迷っている。

自分の長所や短所とどう向き合えばいいのか分からない。

そういう悩みを、タロットを通して聞くことができます。

タロットが、あなたの性格を決めるわけではありません。

カードが「あなたはこういう人です」と固定するわけでもありません。

むしろ、タロットは、自分で貼っているラベルを少し外すきっかけになります。

自分では気づいていない感覚。

見ないようにしている部分。

自分らしくないと思って切り捨てていたもの。

本当は自分の中にあるのに、認めていなかったもの。

そういうものに気づくヒントになることがあります。

このサイトでは、大アルカナ22枚のカードを使っています。

0番から21番までのカードには、それぞれ意味があります。

カードを引いた時に、自分が何を感じるのか。

納得するのか。

違うと感じるのか。

少し嫌な感じがするのか。

なぜか引っかかるのか。

その反応に、今の自分の感覚が出ることがあります。

たとえば、カードの結果を見て「これは自分らしくない」と思うかもしれません。

でも、その「自分らしくない」は、本当に感覚から出てきたものなのか。

それとも、自分が貼ってきたラベルと違うから違和感があるのか。

自分らしさを探している時。

自分の性格が分からなくなっている時。

自分に向いていることを知りたい時。

一度、タロットに聞いてみるのもありかもしれません。

性格・自分らしさの悩み

自分らしさは、最初から決めるものではない

自分らしさって、最初からあるように見えます。

私はこういう人。

自分はこういう性格。

こういう時にこう感じる人。

こういうことが得意な人。

そうやって、自分を言葉にしたくなる。

でも、その言葉が本当に今の自分を表しているとは限りません。

昔の自分かもしれない。

誰かに言われた自分かもしれない。

親や友人や恋人に合わせて作った自分かもしれない。

傷つかないために作った自分かもしれない。

本当は変わっているのに、昔のラベルを貼り続けているだけかもしれない。

人は変わります。

その瞬間ごとに感覚も変わります。

昨日まで平気だったことが、今日は嫌になることもあります。

昔は好きだったものが、今はもう違うこともあります。

逆に、ずっと避けていたものに、急に惹かれることもあります。

それなのに、「自分はこういう人間だから」と決めてしまうと、今の感覚が入る場所がなくなります。

自分らしさは、先に決めるものではありません。

自分の感覚に従って動いた結果、あとから見えてくるものです。

これが好き。

これは違う。

これは気になる。

これはやってみたい。

これはもうやめたい。

そういう感覚をちゃんと聞く。

そして、外に出していく。

すると、自然と形が見えてきます。

人から見たら、それがあなたらしさになります。

でも、自分で最初から「これが私らしさです」と固めなくていい。

固めた瞬間に、それは感覚ではなくラベルになります。

性格というラベルが、本当の感覚を隠していることがある

性格って、自分の一番本質的な部分のように感じます。

優しい性格。

真面目な性格。

飽きっぽい性格。

考えすぎる性格。

人に気を使う性格。

傷つきやすい性格。

そういう言葉で、自分を説明することがあります。

もちろん、それが悪いわけではありません。

自分を理解するために、言葉が役に立つこともある。

ただ、性格というラベルが、本当の感覚を隠していることもあったり。

私は真面目だから。

私は人に気を使う性格だから。

私は飽きっぽいから。

私は傷つきやすいから。

私は素直じゃないから。

そう言った瞬間に、それ以上見なくてよくなります。

なぜ真面目でいようとしているのか。

なぜ人に気を使うのか。

なぜ飽きるのか。

なぜ傷つくのか。

なぜ素直にならないのか。

ラベリングするとここらへんを見なくて済みます。

性格という言葉で、深いところにある感覚をふさいでしまう。

だから、性格は自分の本質というより、本質を覆っている最後の壁になることがあります。

自分というラベルも同じです。

自分らしく。

自分の性格。

自分の強み。

自分の弱み。

そうやって「自分」という言葉を使うほど、逆にあなたから遠ざかることがあります。

本当は、もっと言葉になる前の感覚があります。

好き。

嫌。

怖い。

やりたい。

離れたい。

気になる。

安心する。

違和感がある。

そこに戻ること。

性格を変えるべきか。

自分らしさを見つけるべきか。

向いていることを知るべきか。

その前に、自分で貼ったラベルを一度疑った方がいい。

これは本当に今の自分なのか。

それとも、昔の自分に貼ったラベルなのか。

誰かに言われた言葉を、自分だと思い込んでいるだけなのか。

性格・自分らしさの悩み

向いていることは、感覚に従った先で分かる

自分に向いていることを知りたい。

これもよくある悩みです。

仕事でも、恋愛でも、生き方でも、何が自分に合っているのか知りたくなる時があります。

でも、向いていることって、頭で考えても分かりにくい。といいますか、分かってない事の方が多い。

自分の性格はこうだから、これは向いている。

自分はこういうタイプだから、これは向いていない。

そうやって先に決めてしまうと、感覚が動く前に選択肢を消してしまいます。

本当は気になっているのに、向いていないことにする。

本当はやってみたいのに、自分らしくないことにする。

本当は好きなのに、得意じゃないからやめる。

それはもったいないです。

向いていることは、最初から分かるものではありません。

やってみた時の感覚。

触ってみた時の反応。

続けている時の自分。

飽きてもまた戻ってくるかどうか。

人に頼まれなくても考えてしまうかどうか。

そこに出ます。

向いているかどうかは、才能だけの話ではありません。

うまいかどうかだけでもありません。

自分の感覚が動くか。

続けたいと思えるか。

なぜか触ってしまうか。

そこが大事です。

だから、性格で決めつけなくていい。

自分らしさで縛らなくていい。

向いていることを見つけるためには、まず感覚に従って動くこと。

やってみたいなら、やってみる。

違和感があるなら、止まる。

気になるなら、近づく。

嫌なら、離れる。

その繰り返しの中で、あなたに向いていることは見えてきます。

タロットは、その途中でヒントになります。

カードがあなたの性格を固定するわけではありません。

でも、自分で気づいていない部分を映すことがあります。

自分が思ってもいないような結果が出ることもあります。

それを見て、違うと思うかもしれません。

ただ、その違和感の中に、自分で貼ったラベルの外側があるかもしれません。

だから、結果をそのまま信じる必要はありません。

でも、結果に対して自分がどう反応したのかは大切にしてください。

その反応に、今のあなたの感覚が出ています。

性格も、自分らしさも、向いていることも、先に決めるものではありません。

あなたが感覚に従って生きたあとに、勝手に形になっていくものです。

自分というラベルを守るより、今湧き上がっている感覚を大切にしてください。

そこから、あなたに向いていることが見えてきます。

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