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幸せについての悩み

幸せになるためにはどうしたらいいか。

これ、面白いですよね。

たぶん、いろんな悩みの一番奥にある問いです。

お金が欲しい。

仕事で成功したい。

恋愛で愛されたい。

結婚したい。

自由になりたい。

認められたい。

いろんな願いがあります。

でも、その奥にあるのは、たぶん「幸せになりたい」という感覚です。

お金が欲しい人も、ただ紙や数字が欲しいわけではありません。

お金を得ることで、安心したい。

自由になりたい。

好きなことをしたい。

誰にも振り回されたくない。

そういう幸せに近づきたいから、お金が欲しい。

ただ、お金と幸せはイコールではありません。

お金を得て幸せになろうとする人もいます。

逆に、幸せを追求していたら、結果としてお金がついてきた人もいます。

この2つは、似ているようで全然違います。

お金そのものを幸せだと思うと、どこかで苦しくなります。

もっと欲しい。

まだ足りない。

あの人の方が持っている。

これだけあっても不安。

そうやって、幸せのために手に入れたはずのものが、また新しい不安になります。

だから、幸せになるためにまず見るべきなのは、お金でも、肩書きでも、成功でもありません。

幸せについての悩み

自分の感覚です。

今の自分に、何が張り付いているのか。

何が余計なのか。

何に違和感を感じているのか。

そこを見ることです。

現代で幸せになるために一番大事なのは、私は「削ること」だと思っています。

足すことではありません。

もっと得ることでもありません。

もっと頑張ることでもありません。

自分に張り付いたノイズを削ることです。

誰かの価値観。

世間の正解。

親の期待。

仕事だからという我慢。

年齢という数字。

普通はこうするべきという考え。

自分はこういう人間だというラベル。

そういうものが、あなた自身にどんどん張り付いていきます。

そして、だんだん自分の感覚が見えなくなる。

本当は何が好きなのか。

本当は何が嫌なのか。

本当は何をしたいのか。

本当はどこに違和感があるのか。

それが分からなくなっていく。

だから、幸せになるためには、まず余計なものを削ることです。

あなたが今、違和感を感じているもの。

本当はもう嫌だと感じているもの。

本当はやめたいと思っているもの。

それをちゃんと見てください。

そして、やめていいです。

仕事だから。

家族だから。

親友だから。

常識だから。

年齢的にこうだから。

そういう言葉で、自分の違和感を消さなくていいです。

幸せになるために必要なのは、何かを足すことではなく、あなたの感覚を覆っているものを外していくことです。

私はこれをノイズって呼んでます。

幸せになるためにはどうしたらいいかタロットに聞いてみる

TAROLUの幸せに関するタロットリーディングをまとめています。

自分にとっての幸せが分からない。

何をすれば幸せになれるのか分からない。

今の自分は幸せなのか分からない。

お金や仕事や恋愛を追いかけても、どこか満たされない。

そんな時に、タロットを通して自分の感覚を聞くことができます。

タロットが、あなたの幸せを決めるわけではありません。

カードが「これがあなたの幸せです」と断定するわけでもありません。

でも、今のあなたがどんな立ち位置にいるのか。

何を余計に抱えているのか。

何に違和感を感じているのか。

本当はどこに向かいたいのか。

そこに気づくヒントにはなります。

このサイトでは、大アルカナ22枚のカードを使っています。

0番から21番までのカードには、それぞれ意味があります。

大アルカナは、人生の流れや、今いるフェーズを見つめるカードでもあります。

カードを引いた時に、自分が何を感じるのか。

納得するのか。

違うと感じるのか。

安心するのか。

なぜか引っかかるのか。

その反応に、今の自分の感覚が出ることがあります。

幸せが分からなくなっている時。

自分の感覚が見えなくなっている時。

一度、タロットに聞いてみてください。

幸せについての悩み

幸せは、増やすことではなく削ること

幸せになるために、何かを増やそうとする人は多いです。

お金を増やす。

評価を増やす。

人脈を増やす。

知識を増やす。

経験を増やす。

選択肢を増やす。

もちろん、それが悪いわけではありません。

増やすことで見える世界もあります。

お金があることで選べることもあります。

知識があることで助かることもあります。

経験があることで分かることもあります。

でも、増やせば増やすほど幸せになるとは限りません。

むしろ、増やしたものがノイズになることがあります。

他人の意見を入れすぎる。

世間の正解を入れすぎる。

成功者の言葉を入れすぎる。

親や周りの期待を入れすぎる。

情報を入れすぎる。

そうすると、自分の感覚がどんどん見えなくなります。

自分は何を感じているのか。

何に違和感があるのか。

何をしたいのか。

何をしたくないのか。

それが分からなくなる。

だから、幸せになるためには、増やすより先に削ることです。

自分に張り付いた余計なものを剥がしていく。

違和感があるものをやめる。

苦しい人間関係から離れる。

本当はやりたくないことをやめる。

自分に合わない場所から離れる。

外から入ってきた正解を、一度疑う。

それをやっていくと、少しずつ自分の感覚が見えてきます。

幸せは、外から持ってくるものではありません。

すでにある感覚を、ノイズで見えなくしているだけのことがあります。

だから、幸せになるためには、まず消すことです。

余計なものを消す。

違和感を消さずに、違和感の原因を消す。

それが現代ではかなり大事です。

お金で買う幸せには、賞味期限がある

お金は大事です。

お金があれば選択肢は増えます。

嫌な場所から離れられることもあります。

時間を買えることもあります。

安心できることもあります。

だから、お金を軽く見る必要はありません。

ただ、お金そのものを幸せにしてしまうと、どこかで腐ります。

何かを買う。

一瞬うれしい。

でも、しばらくすると慣れる。

もっといいものが欲しくなる。

もっと高いものが欲しくなる。

もっと認められたくなる。

そうやって、幸せだと思っていたものに賞味期限が来ます。

以前お金で得たら幸せだと思っていたものが、幸せでなくなる。

お金で買った幸せは、消費されます。

手に入れた瞬間は気持ちいい。

でも、時間が経つと薄くなる。

また次が欲しくなる。

それが悪いわけではありません。

人間なので、そういう幸せもあります。

でも、それだけを幸せにしてしまうと、ずっと足りなくなります。

一方で、自分の幸せを追求した結果として入ってくるお金があります。

好きでやっていたこと。

気になって続けていたこと。

なぜか飽きずに触り続けていたこと。

誰に言われなくてもやってしまうこと。

それを追求していたら、結果としてお金がついてくることがあります。

たとえば、野球が好きで、野球を追求し続けた結果、大きなお金がついてきた人がいます。

その人は、お金のために野球を始めたというより、野球をし続けた。

好きなことを追求し続けた。

その結果として、ファンが増え、価値が生まれ、お金が入ってきた。

これは、お金を得て幸せになろうとする流れとは違います。

幸せの追求の過程で、お金がついてきている。

この違いは大きいです。

あなたにも、それがあるはずです。

誰かにとっての幸せではなく、あなたにとっての幸せ。

誰かが成功した方法ではなく、あなたの感覚が動くもの。

お金に直結するかどうかは、最初はどうでもいいです。

最初からお金になるものだけを探すと、自分の感覚がまた見えなくなります。

まずは、何に心が動くのか。

何なら触り続けられるのか。

何なら勝手に考えてしまうのか。

何なら理由なくやりたいのか。

そこを聞くことです。あなたの内側に。

幸せについての悩み

違和感を感じるものは、やめていい

幸せになるためには、自分の感覚を大切にすることです。

でも、自分の感覚って分かりにくいですよね。

自分という言葉すら、ひとつのラベルです。

自分らしさ。

理想の自分。

こうあるべき自分。

人に見せている自分。

そういうものも、あなたに張り付いたラベルかもしれません。

だから、「本当の自分を見つけよう」と頑張りすぎなくていいです。

まずは、違和感を見ればいいです。

これは違う。

これは嫌だ。

これは苦しい。

これは合わない。

これはもうやめたい。

この人といると自分が消える。

この場所にいると心が重い。

そういう感覚を大切にすることです。

違和感を感じるものは、やめていいです。

すぐ全部を壊せという話ではありません。

でも、やめていいものとして見ることです。

仕事だから。

家族だから。

親友だから。

長く続けてきたから。

もう年齢的に遅いから。

みんなやっているから。

そういう言葉で、自分の違和感を黙らせなくていいです。

年齢という数字が増えていくにつれて、人はいろんなものを入れていきます。

常識。

責任。

評価。

比較。

世間体。

経験。

理性。

そのひとつひとつが悪いわけではありません。

でも、入れすぎると、自分の感覚が見えなくなちゃうんですよね。

そして、死ぬ間際に気づくのかもしれません。

増やしたものに、そこまで意味がなかったことに。

本当はもっと早くやめればよかった。

本当はもっと好きなことをすればよかった。

本当はもっと自分の感覚を信じればよかった。

そう気づくのは、たぶん遅いです。

だから、今削ることです。

今、違和感を感じているものをちゃんと見る。

今、自分の心から湧き出る感覚を大切にする。

これをやったら幸せかもしれない。

これをやめたら楽になるかもしれない。

これをしている時だけ、少し自分に戻れる。

そういう小さな感覚でいいです。

幸せは、立派なものでなくていい。

大きな成功でなくていい。

お金に直結しなくていい。

誰かに説明できなくていい。

あなたがそれを幸せだと感じるなら、それでいいです。

分からないなら、まずやらない。

違和感があるなら、いったん止まる。

自分の感覚が見えないなら、余計なものを削る。

幸せになるために必要なのは、もっと頑張ることではありません。

もっと自分の感覚を大切にすることです。

あなたの中から湧き出る感覚を、ノイズで潰さないことです。

タロットは、そのためのヒントになります。

カードがあなたの幸せを決めるわけではありません。

でも、カードを通して、今の自分が何に反応するのかを聞くことはできます。

幸せになるためには、何を足すかではありません。

何を削るか。

何をやめるか。

何をもう自分に入れないか。

そこから始めてみてください。

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