SEARCH
CATEGORY
TAROLU’s


不安で苦しい時ってありますよね。
理由があるようで、ない。
何が怖いのか分からない。
でも、胸のあたりが重い。
頭の中がずっとざわざわしている。
このままで大丈夫なのか。
自分は間違っていないのか。
何か悪いことが起きるんじゃないか。
そんなふうに、心の中にモヤモヤしたものが出てくることってありますよね。
ただ、不安って全部同じではありません。
私は、不安には大きく分けて2つあるとおもっています。
ひとつは、外の物差しで自分を見ている不安。
誰かと比べている。
世間の正解に合わせようとしている。
自分の感覚ではなく、他人や社会の基準で自分を測っている。
そういう時に出てくる不安です。
もうひとつは、脳や体が疲れている不安。
情報を入れすぎている。
考えすぎている。
寝ていない。
休めていない。
何か大きな理由があるというより、単純に脳が疲れている。
不安という形で身体がサインをだしている。
そういう不安もあります。
この2つを一緒にしてしまうと、しんどくなります。
本当は休めばいいだけなのに、人生の意味まで考え始める。
本当は誰かの物差しで自分を見ているだけなのに、「自分はダメだ」と思い込む。
だから、不安で苦しい時にまず必要なのは、不安をすぐ消そうとすることではありません。
今の不安が何から来ているのか。
自分の声からズレているのか。
それとも、ただ疲れているのか。
そこを分けることです。

TAROLUの不安や心のモヤモヤに関するタロットリーディングをまとめています。
なぜこんなに不安なのか。
今の心の状態はどうなっているのか。
このモヤモヤは何を知らせているのか。
自分は何を無視しているのか。
そういう悩みを、タロットを通して聞くことができます。
ただし、かなり疲れている時は、タロットより先に休んでください。
眠れていない。
食べられていない。
ずっと情報を見続けている。
体が限界に近い。
そういう時は、カードを引く前に寝る。
スマホを置く。
何もしない。
好きなものを食べる。
体を休ませる。
それが一番必要なこともあります。
タロットは、あなたを無理に頑張らせるためのものではありません。
不安の答えを断定するものでもありません。
今の自分がどんな感覚でいるのか。
何に疲れているのか。
何を怖がっているのか。
どこで自分の声を聞けなくなっているのか。
そこに気づくためのヒントです。
このサイトでは、大アルカナ22枚のカードを使っています。
0番から21番までのカードには、それぞれ意味があります。
その一枚と出会った時に、自分が何を感じるのか。
安心するのか。
違うと感じるのか。
少し痛いと思うのか。
なぜか引っかかるのか。
その反応に、今の自分の状態が出ることがあります。
心のモヤモヤに名前をつけたい時。
自分の感覚に戻りたい時。
よかったら、近い悩みからタロットに聞いてみてください。

不安で苦しい時、人は外の物差しで自分を見ていることがあります。
あの人はうまくいっている。
あの人は楽しそう。
あの人は愛されている。
あの人はお金を持っている。
あの人は前に進んでいる。
それに比べて、自分はどうなのか。
そうやって、誰かの人生を基準にして自分を見る。
これをやり始めると、不安は大きくなります。
誰かと比べること自体が悪いわけではありません。
人を見ることも、刺激を受けることもあります。
でも、それを自分の基準にしてしまうと、自分の声が聞こえなくなります。
自分は本当は何がしたいのか。
何が嫌なのか。
何が欲しいのか。
何に安心するのか。
そこを聞かないまま、外の基準に合わせようとする。
すると、不安になります。
人間が本来感じる不安は、かなりシンプルだったはずです。
目の前に危険がある。
襲われるかもしれない。
食べ物がない。
生きるか死ぬか。
そういう現実的な危険に対して、不安は必要な反応でした。
でも今は、目の前に肉食動物がいるわけではありません。
今すぐ命を奪われる状況でもない。
それなのに、頭の中ではずっと危険信号が鳴っている。
なぜか。
情報が多すぎるからです。
誰かの人生。
誰かの意見。
誰かの成功。
誰かの不安。
誰かの正解。
そういうものを入れ続けると、自分の中にあった感覚が見えなくなります。
自分が持っているものが見えなくなる。
自分が何を感じているのか分からなくなる。
そして、外にある情報を使って、自分を判断し始める。
それが不安になる。
だから、不安で苦しい時はまず、自分に聞いてください。
この不安は、本当に自分のものなのか。
それとも、誰かの物差しを自分に当てているだけなのか。
その不安は、今ここにある危険なのか。
それとも、頭の中で作った危険なのか。
ここを分けるだけでも、少し自分に戻れます。
不安には、考えれば整理できるものもあります。
自分の感覚からズレている。
誰かと比べている。
本当は嫌なのに続けている。
そういう不安なら、自分の声を聞くことが大切です。
ただ、個人的にもうひとつの不安を引き出す要因があって、脳が疲れている不安です。
これは、考えてもあまり解決しません。
むしろ、考えるほど深く沈むことがあります。
情報を見すぎている。
スマホを見すぎている。
人の意見を入れすぎている。
寝ていない。
体を休めていない。
ずっと緊張している。
こういう時に出てくる不安は、普段感じない様な場所でも不安になったりします。
人生の答えを探す前に、休んだ方がいいです。
本当に寝るのが一番の時があります。
何もしない。
スマホを置く。
暗くして横になる。
好きなものを食べる。
温かいものを飲む。
情報を入れない。
それだけで変わる不安もあります。
脳が疲れている時に、さらにタロットを引いて、さらに意味を考えて、さらに情報を入れると、余計に疲れる。
だから、今の不安が「疲れ」から来ているなら、タロットより先に休んでください。
これは逃げではありません。
自分を大切にすることです。
頑張る必要はありません。
原因を全部言語化しなくてもいい。
今すぐ前向きにならなくてもいい。
ただ、休む。
自分を誰よりも大切にする。
誰よりも可愛がる。
それでいいです。
不安で苦しい時ほど、人は自分を責めることもある。
こんなことで不安になるなんて。
また考えてしまった。
もっと強くならないといけない。
でも、そうやって自分にムチを打つ必要はありません。
今、不安なんだ。
今、疲れているんだ。
今、休みたいんだ。
そこを聞くことです。
もし不安が長く続いたり、日常生活が難しいほど苦しかったり、消えたい気持ちが出てくるなら、タロットではなく、人に頼ってください。
医師やカウンセラー、信頼できる人に話すことも、自分を大切にする行動です。
不安を一人で抱えきる必要はありません。
不安は、ただ消せばいいものではありません。
不安は、何かを知らせてくれている。
外の物差しで自分を見ている。
自分の感覚を無視している。
本当は休みたいのに休んでいない。
本当は嫌なのに続けている。
本当はしたいことがあるのに、世間の正解で押さえている。
そういうズレが、不安として出ていることがあります。
だから、不安が出たら、
「この不安をどう消そう」
だけではなく、
「この不安は、何を教えているんだろう」
と聞いてみる。

何がズレているのか。
何を無視しているのか。
自分は本当は何をしたいのか。
頭の声ではなく、心の声を聞くことです。
頭の声は、いろいろ言います。
そんなことしていいのか。
失敗したらどうするのか。
普通はこうするべき。
もっと頑張らないといけない。
人にどう見られるのか。
でも、心の声はもっとシンプルです。
寝たい。
休みたい。
離れたい。
やりたい。
怖い。
嫌だ。
本当はこうしたい。
この声を聞くことです。
自分がしたいと思ったことに、いちいちフィルターをかけなくていい。
最初から正しい意味をつけなくていい。
自分の中から出てきた感覚に、外のノイズを入れすぎなくていい。
もちろん、感じたことを全部すぐ行動に移す必要はありません。
でも、感じたことをなかったことにしない。
ここが大切です。
不安で苦しい時は、自分から離れている時です。
誰かの声。
世間の正解。
情報。
比較。
未来への計算。
そういうものが大きくなって、自分の声が小さくなっている。
だから、戻る。
自分の声に戻る。
今、自分は何を感じているのか。
今、自分は何を求めているのか。
今、自分は休みたいのか。
それとも、何かを変えたいのか。
そこを聞く。
それでも分からない時に、タロットを使うのはありです。
カードがあなたを救うわけではありません。
でも、カードを通して、今の自分が何に反応するのかを見ることはできます。
その反応に、自分の声が出ることがあります。
不安で苦しい時は、頑張らなくていいです。
無理に答えを出さなくていいです。
まずは休む。
そして、自分の声を聞く。
その上で、必要ならタロットにヒントをもらう。
楽に過ごしてください。
自分をちゃんと大切にしてください。