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頑張れない自分に理由はあるのか?他人のモノサシと評価が生む思い込み

拝啓、頑張れない理由を探している人へ

頑張れない自分。

頑張れない理由。

なんで私は頑張れないんだろう。

なんであの人みたいに動けないんだろう。

なんでやる気が出ないんだろう。

そんなことを考えちゃってますか?

一般的に考えられる事って

睡眠不足かもしれません。

ストレスかもしれません。

脳が疲れているのかもしれません。

環境の問題かもしれません。

疲れれば動けなくなります。

そんな状態で頑張れませんよね。

当たり前です。

ガソリンが全く入っていないのに、フルパワーの動きを求めても無理なんですよね。

なので、こういった心身的な原因は確かにあります。

ただ私は思うことがあって。

大事なのはここら辺の内容をを深く理解する事ではないと思っています。

「ガソリンが入ってないのに動け」と言ってるわけではありません。

そもそも、

頑張れない自分に理由はあるのか?他人のモノサシと評価が生む思い込み

「あなたは本当に頑張れていないんでしょうか。」

ここが結構怪しい。

多くの人は「頑張れていない」のではなく、

「頑張れていないと評価している」

だけかもしれないからです。

頑張れない理由は誰かと比較しているからかも

我々って「頑張る」という言葉を当たり前に使っていますよね。

でも、その頑張るって誰が決めるんでしょう。

毎日勉強していたら頑張ってる。

毎日仕事していたら頑張ってる。

副業していたら頑張ってる。

筋トレしていたら頑張ってる。

本当にそうなんでしょうか。

私は違うと思っています。

頑張れないと思う理由って、多くは人と比べているからなんですよね。

正確には、比較しているだけじゃない。

比較した上で、自分に評価を下している。

誰かのやっている姿と、自分のやっている姿を比べている。

その一点だけをみて、

外のモノと比べる。

今ではSNSをあなたとの見れば違いはいくらでもある。

SNSを見れば行動している人がいる。

努力している人がいる。

夢を追いかけている人がいる。

それを見て、

「ああ、自分は頑張れてないな」

と思う。

でも、それって事実でしょうか。

それとも評価でしょうか。

ここは結構大きな違いです。

今日も起きた。

今日も生きた。

今日も何かを考えた。

今日も何かを感じた。

今日は何もしなかった。

それらは事実です。

でも、

「だから頑張れていない」

は評価なんですよね。

頑張れない自分に理由はあるのか?他人のモノサシと評価が生む思い込み

「知ってました?評価基準なんてないし、好きに評価もしていいんですよ。」

人生において「頑張る」は不要なラベル

私は人生において、「頑張る」という言葉はいらないと思っています。

もちろん使うのは自由です。

でも、それで苦しくなるなら捨てちゃっていい。

というのも、頑張るという言葉の裏側には、先ほども話しましたが誰かとの比較とそこからの評価が隠れていることが多いからです。

あの人よりやれていない。

あの人より成果が出ていない。

あの人より行動できていない。

自分は出来ていない。

自分はダメだ。

まだまだだ。

本当にそうでしょうか。

私はそうは思いません。

他人には他人のペースがあります。

他人には他人のエンジンがあります。

他人には他人の燃費があります。

頑張れない自分に理由はあるのか?他人のモノサシと評価が生む思い込み

「あなたにはあなたのペースがあります。」

あなたにはあなたのエンジンがあります。

あなたにはあなたの燃費があります。

それだけの話なんですよね。

自分のエンジンで走ればいい

車って軽自動車もあればスポーツカーもある。

タンク容量も違う。

燃費も違う。

馬力も違う。

でも誰も、軽自動車に向かって

「なんでフェラーリみたいに走れないんだ」

とは言わない。

言ってたら変ですよね。

でも人間には平気で言う。

自分自身にまで言う。

みんな違うんですよ。

あの人みたいに動けない。

あの人みたいに働けない。

あの人みたいに努力できない。

当たり前なんですよね。

エンジンが違うんだから。

ガソリンタンクも違う。

燃費も違う。

積んでいる荷物だって違う。

どっちが上とか下とかないんですよ。

昨日たっぷり寝た人もいれば、疲れを抱えたまま走っている人もいる。

それなのに同じ速度で走れと言われても無理なんです。

そして、そんな自分に評価する。

「頑張れてない」と。

だから大事なのは頑張ることじゃない。

自分のエンジンを知ることです。

自分のガソリンタンクを知ることです。

自分のペースを知ることです。

ちなみに今、

頑張れない自分に理由はあるのか?他人のモノサシと評価が生む思い込み

「自分は軽自動車側なんだ。」と思いませんでしたか。

もし思ったなら、それが比較です。

それが評価です。

私はあなたが軽自動車なんてい一言も言ってませんよ。

軽自動車には軽自動車の良さがある。

フェラーリにはフェラーリの良さがある。

本来そこに上も下もありません。

今のままでいい

今のままでいいんですよね。

これを言うと甘々と思っちゃうかもしれません。

でも私はそう思っています。

今のままで生きていて、

何かやりたいなと思った時に動けばいい。

何か面白そうだなと思った時に動けばいい。

その時に、

あなたが持っているエネルギーで動けばいい。

あなたが持っているガソリンで動けばいい。

あなたが持っているエンジンで走ればいい。

それを誰かが見て、

頑張っていない。

ぬるい。

もっとできる。

まだまだだ。

そういわれる、あなたが思っちゃうかもしれない。

それはその人のモノサシです。

あなたのモノサシではない。

私はむしろ、自分のモノサシを持たずに他人のモノサシだけで生きる方を頑張ってるなって思っちゃいます。

もし今、本当に頑張れていないと思うなら

もし今、本当に自分は頑張れていないと思うなら、まず1つ聞いてみたい事があって。

何を頑張ろうとしているんでしょうか。

そして、なぜ頑張ろうとしているんでしょうか。

私は上記で、

頑張るというラベルはいらないと言いました。

なぜなら、本当に何かに夢中になっている人や、何かを成し遂げた人ほど、

自分では頑張っていると思っていないことが多いからです。

努力しているとも思っていない。

ただやっている。

ただ続けている。

ただ気になったから動いている。

好きだから

やりたいから

そんなものだったりします。

そして後になって過去を振り返った時、

「あの時は頑張っていたな」

「あれは努力だったな」

と評価する。

つまり頑張りや努力というのは、行動中や行動する前につけるラベルではなく、後から貼られるラベルなのかもしれません。

だからこそ、何かを成し遂げた人ほど、最終的に精神論より質より量を語ります。

気合いを語るのではなく、

何回やったか。

どれだけ続けたか。

どれだけ向き合ったか。

そういう話になる。

だから回数をこなせと言ってるわけではない。

頑張れない自分に理由はあるのか?他人のモノサシと評価が生む思い込み

「本当にしたい事に気づいた時に動く」

って事です。

だからもし今、

「自分は頑張れていない」

と思っているのなら、

まず頑張る頑張らないを考える前に、自分と対話してみてください。

何を頑張ろうとしているのか。

なぜ頑張ろうとしているのか。

本当にそれは自分がやりたいことなのか。

誰かの為、比較した結果の評価じゃないのか。

別に頑張らなくていいんです。

何もしなかった日があってもいいんです。

代わりに、

今日何を感じたかの方がすごく大事。

面白かった。

疲れた。

眠かった。

嬉しかった。

腹が減った。

何も感じなかった。

それでもいい。

頑張ったかどうかではなく、自分が何を感じたかを見るんです。

人間って、思考で生きると思考の迷路に入ります。

感覚で生きてること。

私はそう思っています。

だからまず、自分が何を感じているのかを知る。

その感覚を無視しなくなると、不思議と身体は勝手に動き始めます。

無理に頑張ろうとしなくても、あなたのエンジンは、あなたのペースでちゃんと回り始めるはずです。

最後に

頑張るの手放し方が分からないなら、頑張らないを頑張ってみてください。

あなたはちゃんと自分がしないといけない事をしってます。

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