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TAROLU’s


人に裏切られると、相手が悪いで終わらせたくなりますよね。
もちろん裏切る側の問題もあります。
ただ、なぜその人を信じたのか、どこで違和感を見逃したのかも大事だったりします。
責めるためではなく、自分を守るためにあなたが人に裏切られる原因をタロットに聞いてみましょう。
これって、かなり強い言葉ですよね。
でも、もう少し引いて見ると、裏切られるってただの言葉違いで、あなたとその人が合わなかったから離れた、という大枠の一種にすぎないと思うんですよね。
もちろん、された側からしたら痛いです。
信じていたのに。
大丈夫だと思っていたのに。
この人は違うと思っていたのに。
そう感じるのは普通です。
ただ、その出来事に「裏切り」という名前をつけるかどうかで、その後の自分の見え方って結構変わると思うんですよね。
裏切られたと思えば、相手が全部悪く見える。
でも、合わなかったんだと見れば、自分がどこで自分を消していたのかも見えてくる。
ここはすごく大事です。
あなたが悪いという話ではないです。
ただ、あなたがあなたで生きていない時、人は変な相手を近くに置きやすくなるんですよね。
本当は違和感があるのに、まあいいかにする。
本当は嫌なのに、嫌と言わない。
本当は合わないのに、相手に合わせる。
本当は自分の中で答えが出ているのに、それを見ないふりする。
そうすると、いつかその関係はズレます。
そしてズレた時に、人はそれを裏切りと呼ぶことがある。
でも実際は、最初から少しずつ合っていなかっただけかもしれないんですよね。
あなたがあなたで生きていれば、離れる人は離れます。
これは避けられないです。
でも、その時に裏切られたとは感じにくい。
なぜなら、自分を偽っていないから。
自分を偽って関わっていた相手が離れると、傷になる。
でも、自分のままで関わっていた相手が離れるなら、それはただ合わなかっただけになる。
ここに結構な差があります。
だから、裏切られる原因を探すなら、相手の性格を当てにいくより先に、自分がどこで自分をやめていたのかを見た方がいい。
信じることと、見ないふりすることは違います。
優しさと、自分を差し出すことも違います。
相手に合わせることと、自分を失うことも違います。
そこを混ぜると、また同じような経験をすると思います。
タロットに聞くなら、「あの人はなぜ裏切ったのか」でもいいですが、私はそれよりも、「私はどこで自分を裏切っていたのか」を聞いた方が深いと思います。
結局、他人の裏切りより先に見た方がいいのは、自分が自分を置いていなかったかどうか。
そこに意味を置けた時、その出来事はただの裏切りではなくなると思います。
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